Plant biotechnology Lab. @ Niigata university
新潟大学農学部植物細胞工学研究室では、
様々な植物を対象として、基礎から応用まで幅広い研究を実施しています。
主にユリ科ホトトギス属植物を研究対象として、花の形や色、斑点模様の形成に関する分子メカニズムの解明に取り組んでいます。
花き類や観葉植物、近年では水草など、多様な園芸植物を対象として、組織培養や遺伝子組換え技術を活用し、新しい形質を持つ品種の開発や育種技術の確立を進めています。
南極大陸には、コケ植物が広く自生しています。これらのコケ植物が極寒や乾燥といった過酷な環境をどのように生き抜いているのか、その仕組みの解明に取り組んでいます。
遺伝子組換えは、食料生産を支える重要な育種技術として広く利用されています。この技術のさらなる安全性向上を目指し、万が一遺伝子組換え作物が自然環境へ広がった場合でも野生化しない、新しい生物学的封じ込め技術の開発に取り組んでいます。